新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
2歳入、1款市税は、総額29億4,043万3,000円で前年度比で0.9%の増であります。市民税は、個人市民税で新型コロナウイルス感染症や税制改正の影響等により3.1%の減見込みとする一方で、固定資産税が家屋分で新型コロナウイルス感染症に係る減免制度が終了したことなどから3.9%増となるなど増要因もあり、微増となっております。また、軽自動車税は新税率適用車の増などにより11.1%の増であります。
2歳入、1款市税は、総額29億4,043万3,000円で前年度比で0.9%の増であります。市民税は、個人市民税で新型コロナウイルス感染症や税制改正の影響等により3.1%の減見込みとする一方で、固定資産税が家屋分で新型コロナウイルス感染症に係る減免制度が終了したことなどから3.9%増となるなど増要因もあり、微増となっております。また、軽自動車税は新税率適用車の増などにより11.1%の増であります。
次に、歳入、1款市税について、委員中より「固定資産税が増収となった要因は何か」との質疑があり、当局より「大型船舶により償却資産が増となったことが主な要因です」との答弁がありました。 次いで、20款諸収入、電源開発株式会社協力金について、委員中より「何かの事業に使用したのか」との質疑があり、当局より「事業には使用せず、減債基金に積ませていただいています」との答弁がありました。
1款市税について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって1款市税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、2款地方譲与税について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって2款地方譲与税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、3款利子割交付金について質疑を行います。
2歳入、1款市税は総額29億1,435万1,000円で、前年度比1.8%の減であります。 市民税は、法人市民税の税割が税率変更等の影響により11.3%の減、固定資産税については家屋分が3年に1度の評価替えにより6.4%の減となった結果、総額で2.7%減の見込みとしております。 また、軽自動車税は3.4%の増であります。 14ページをお願いします。
第1款市税は546億1,067万9,000円で、前年度から42億3,527万4,000円の減となっております。 主なものとして、第1項市民税212億9,234万2,000円は、個人市民税において、課税対象者及び個人所得の減少、法人市民税において、新型コロナウイルス感染症等の影響による企業収益の減少を見込み、前年度から17億6,523万4,000円の減額。
歳入1款市税について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって1款市税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、2款地方譲与税について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって2款地方譲与税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、3款利子割交付金について御質疑ございませんか。
2歳入、1款市税は、総額29億6,882万8,000円で、前年度比0.3%の増であります。 市民税は、人口減少等の影響により0.8%の減、固定資産税については償却資産を2.2%の減と見込む一方で、新築件数の見込増により家屋分が2%増となった結果、総額では0.3%の微増の見込みとしております。 また、軽自動車税は、環境性能割の増により、6.1%の増であります。 12ページをお願いします。
まず、歳入について、第1款市税は588億4,595万3,000円で、前年度から5億6,381万6,000円の増としております。 主なものとして、第1項市民税230億5,757万6,000円は、個人市民税において、課税対象者及び個人所得の増加が見込まれる一方、法人市民税において、税率の引下げなどを考慮し、前年度から8億4,544万9,000円の減額。
歳入1款市税について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって1款市税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、2款地方譲与税について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって2款地方譲与税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、3款利子割交付金について御質疑ございませんか。
1款市税について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって1款市税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、2款地方譲与税について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって2款地方譲与税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、3款利子割交付金について質疑を行います。
2歳入、1款市税は総額29億5,943万1,000円で、前年度比0.3%の増であります。 市民税は、人口減少等の影響により0.2%の微減となる一方で、固定資産税については、家屋の新築件数増により2.2%増と見込み、また軽自動車税につきましては、実績等を勘案し、微減の見込みとしております。 14ページをお願いします。
まず、歳入について、第1款市税は582億8,213万7,000円で、前年度から4億7,306万円の増としております。 主なものとして、第1項市民税239億302万5,000円は、企業収益の増加などを見込み、前年度から1億7,575万6,000円の増額。
歳入1款市税について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって1款市税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、2款地方譲与税について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって2款地方譲与税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、3款利子割交付金について御質疑ございませんか。
1款市税について質疑を行います。 本款については、質疑の通告がございますので、まず初めに通告による質疑を許可いたします。 1番 中西 徹君 ◆1番(中西徹君) 2項、1目固定資産税について質疑します。 平成29年度予算額は前年度比2,380万円の増に対し、平成30年度予算額は対前年度比8,500万円の減となる34億5,240万円となっております。
まず、歳入について、第1款市税は578億907万7,000円で、前年度から2,108万7,000円の減としております。 主なものとして、第1項市民税237億2,726万9,000円は、個人所得及び企業収益の増加見込みにより、前年度から8億3,252万1,000円の増額。
2歳入、1款市税は総額29億5,117万7,000円で、前年度比3.3%の減であります。 個人市民税は台風21号災害による雑損控除等により、また法人市民税につきましても地方における景気の後退等を勘案し、いずれも微減の見込みであります。
歳入1款市税について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって1款市税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、2款地方譲与税について御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって2款地方譲与税に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、3款利子割交付金について御質疑ございませんか。
1款市税について質疑を行います。御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって1款市税に対する質疑は、これで終了いたします。 次に、2款地方譲与税について質疑を行います。 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって2款地方譲与税に対する質疑は、これで終了いたします。 次に、3款利子割交付金について質疑を行います。
2歳入、1款市税は総額30億5,228万1,000円で、前年度比0.4%の減であります。 個人市民税は微増で、法人市民税は法人税割の改正により減少を見込み、また固定資産税及び軽自動車税では微増を見込んでおります。 14ページをお願いします。 市たばこ税では微減を、入湯税は前年度収入により減見込みであります。